エラーのときにTwitterが出してくる画像がキモすぎる件

最近よくエラーを起こしているTwitter。

いろんな理由があるんでしょうけど、なんかエラー時や、コンテンツがないときに出てくる画像すらキモく思えてきたのは私だけでしょうか。ちょっと煽られている気がする。少し前までは、変な画像だなとおもいつつも、そんなに気にかけてませんでした。むしろ、それが個性だとすらおもってたのですが、相次ぐ不具合を目にしているうちに、私の中でなにかがプッツン切れてしまったようで、こういう画像もだんだんキモいなと思うようになってしまった。みなさんはどう感じるでしょうか。

通知がない、というエラーのとき

双眼鏡を覗いているのがユーザーだということなんでしょうけど。なんかバカにされているような。ほんとは通知あるのに、不具合のせいで、ないとシステムが勘違いして、こういうエラー画像を出してくるのです。

検索結果がないとき

ひっこめると、ふくらみながらガーガーと変な音を出すおもちゃですよね。検索のエラーも最近多くて、ホントは検索結果があるのに、これが表示されたりする現象もよくみかけます。ハッシュタグや、引用したツイートのリストも検索経由で表示されますが、ホントはあるのに、これが出てくることがしょっちゅうです。システムエラーなのに、この画像が表示されて、なんか「ガーガーうるせえよ」と言われているような気がします。考え過ぎなんでしょうか。

画像がないとき

画像や動画がみつからないとき。これも、本当は画像があるはずなのにこの画像が表示されることがあります。カメラをもったユーザーを表現しているのですが、なぜか怪しいマスクをつけている。なんだか盗撮を想起させられるのですが、考えすぎでしょうか。

■ちなみに昔はかわいかった(Twitter Fail Whale)

昔は、容量オーバーの際にくじらのイラストが出てました。Twitter自体(もしかしたらTwitterユーザー全体)をおおきなクジラにみたてて、小鳥が一生懸命それを運んでいる様子。「Twitterのクジラ」とかいわれて、みんなに愛されていました。なんかこういう癒やされるイラストだったら、ゆっくり待とうかなという気にもなるのですが。

Twitter is Over Capacity(Twitter Fail Whale/Twitterのクジラ)

これだけみてても、Twitterがすっかりユーザーから離れてしまったように感じる。

Twitter、そういうとこな。

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